電験3種の過去問一覧

2020年9月29日

電験3種の過去問を2009年以降分からまとめています。
管理人の電験受験学習進捗に合わせて、順次更新していきます。
現在、理論を中心に追記中です。

電験3種過去問

目次

2020年理論 2020年電力 2020年機械 2020年法規
2019年理論 2019年電力 2019年機械 2019年法規
2018年理論 2018年電力 2018年機械 2018年法規
2017年理論 2017年電力 2017年機械 2017年法規
2016年理論 2016年電力 2016年機械 2016年法規
2015年理論 2015年電力 2015年機械 2015年法規
2014年理論 2014年電力 2014年機械 2014年法規
2013年理論 2013年電力 2013年機械 2013年法規
2012年理論 2012年電力 2012年機械 2012年法規
2011年理論 2011年電力 2011年機械 2011年法規
2010年理論 2010年電力 2010年機械 2010年法規
2009年理論 2009年電力 2009年機械 2009年法規

 

2020年理論

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電験3種過去問【2020年理論 問1】【電磁気】電界中の電荷の仕事量《計算問題》

図のように、紙面に平行な平面内の平等電界E[V/m]中で2Cの点電荷を点Aから点Bまで移動させ、さらに点Bから点Cまで移動させた。この移動に、外力による仕事W=14Jを要した。点Aの電位に対する点Bの電位VBA[V]の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、点電荷の移動はゆっくりであり、点電荷の移動によってこの平等電界は乱れないものとする。 

電験3種過去問【2020年理論 問2】【電磁気】電気力線の分布《正誤問題》

四本の十分に長い導体円柱①~④が互いに平行に保持されている。①~④は等しい直径を持ち、図の紙面を貫く方向に単位長さ当たりの電気量+Q[C/m]又は-Q[C/m]で均一に帯電している。ただし、Q>0とし、①の帯電電荷は正電荷とする。円柱の中心軸と垂直な面内の電気力線の様子を図に示す。ただし、電気力線の向きは示していない。このとき、①~④が帯びている単位長さあたりの電気量の組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年理論 問3】【電磁気】磁束中の線電流導体にかかる電磁力《正誤問題》

平等な磁束密度B0[T]のもとで、一辺の長さがh[m]の正方形ループABCDに直流電流I[A]が流れている。B0の向きは辺ABと平行である。B0がループに及ぼす電磁力として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 

電験3種過去問【2020年理論 問4】【電磁気】磁力線に関する知識《正誤問題》

磁力線は、磁極の働きを理解するのに考えた仮想的な線である。この磁力線に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)磁力線は、磁石のN極から出てS極に入る。(2)磁極周囲の物質の透磁率をμ[H/m]とすると、m[Wb]の磁極からm/μ本の磁力線が出入りする。(3)磁力線の接線の向きは、その点の磁界の向きを表す。(4)磁力線の密度は、その点の磁束密度を表す。(5)磁力線同士は、互いに反発し合い、交わらない。

電験3種過去問【2020年理論 問5】【電気回路】電線の抵抗値の計算《計算問題》

次に示す、A、B、C、Dの四種類の電線がある。いずれの電線もその長さは1kmである。この四つの電線の直流抵抗値をそれぞれRA[Ω]、RB[Ω]、RC[Ω]、RD[Ω]とする。RA~RDの大きさを比較したとき、その大きさの大きい順として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、ρは各導体の抵抗率とし、また、各電線は等断面、等質であるとする。A:断面積が9×10-52の鉄(ρ=8.90×10-8Ω・m)でできた電線B:断面積が5×10-52のアルミニウム(ρ=2.50×10-8Ω・m)でできた電線C:断面積が1×10-52の銀(ρ=1.47×10-8Ω・m)でできた電線D:断面積が2×10-52の鉄(ρ=1.55×10-8Ω・m)でできた電線

電験3種過去問【2020年理論 問6】【電気回路】抵抗での消費電力計算《計算問題》

図のように、三つの抵抗R1=3Ω、R2=6Ω、R3=2Ωと電圧V[V]の直流電源からなる回路がある。抵抗R1、R2、R3の消費電力をそれぞれP1[W]、P2[W]、P3[W]とするとき、その大きさの大きい順として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年理論 問7】【電気回路】ブリッジ回路の計算《計算問題》

図のように、直流電源にスイッチS、抵抗5個を接続したブリッジ回路がある。この回路において、スイッチSを開いたとき、Sの両端間の電圧は1Vであった。スイッチSを閉じたときに8Ωの抵抗に流れる電流Iの値[A]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年理論 問8】【電気回路】RC交流回路の計算《計算問題》

図のように、静電容量2μFのコンデンサ、R[Ω]の抵抗を直列に接続した。この回路に、正弦波交流電圧10V、周波数1000Hzを加えたところ、電流0.1Aが流れた。抵抗Rの値[Ω]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 

電験3種過去問【2020年理論 問9】【電気回路】共振回路のベクトル図《正誤問題》

図のように、R[Ω]の抵抗、インダクタンスL[H]のコイル、静電容量C[F]のコンデンサと電圧V[V]、角周波数ω[rad/s]の交流電源からなる二つの回路AとBがある。両回路においてそれぞれω2LC=1が成り立つとき、各回路における図中の電圧ベクトルと、電流ベクトルの位相の関係として、正しいものの組合せを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、ベクトル図における進み方向は反時計回りとする。

電験3種過去問【2020年理論 問10】【電気回路】CR回路の時定数《計算問題》

図の回路のスイッチを閉じたあとの電圧v(t)の波形を考える。破線から左側にテブナンの定理を適用することで、回路の時定数[s]とv(t)の最終値[V]の組合せとして、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、初めスイッチは開いており、回路は定常状態にあったとする。

電験3種過去問【2020年理論 問11】【電子回路】可変容量ダイオードに関する知識《空所問題》

次の文章は、可変容量ダイオード(バリキャップやバラクタダイオードともいう)に関する記述である。 可変容量ダイオードとは、図に示す原理図のように【(ア)】電圧V[V]を加えると、静電容量が変化するダイオードである。p形半導体とn形半導体を接合すると、p形半導体のキャリヤ(図中の●印)とn形半導体のキャリヤ(図中の○印)がpn接合面付近で拡散し、互いに結合すると消滅して【(イ)】と呼ばれるキャリヤがほとんど存在しない領域が生じる。可変容量ダイオードに【(ア)】電圧を印加し、その大きさを大きくすると、【(イ)】の領域の幅dが【(ウ)】なり、静電容量の値は【(エ)】なる。この特性を利用して可変容量ダイオードは【(オ)】などに用いられている。上記の記述中の空白個所(ア)~(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年理論 問12】【電気計測】箔検電器に関する知識《正誤問題》

まず、箔検電器の上部アルミニウム電極に電荷Q[C]を与えたところ、箔が開いた状態になった。次に、箔検電器の上部電極に赤外光、可視光、紫外光の順に光を照射したところ、紫外光を照射したときに箔が閉じた。ただし、赤外光、可視光、紫外光の強度はいずれも上部電極の温度をほとんど上昇させない程度であった。この実験から分かることとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)電荷Qは正電荷であった可能性も負電荷であった可能性もある。(2)紫外光が特定の強度よりも弱いときは箔はまったく閉じなくなる。(3)赤外光を照射したとき上部電極に熱電子が吸収された。(4)可視光を照射したとき上部電極の電気抵抗が大幅に低下した。(5)紫外光を照射したとき上部電極から光電子が放出された。

電験3種過去問【2020年理論 問13】【電子回路】演算増幅器に関する知識《正誤問題》

演算増幅器及びそれを用いた回路に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 (1)演算増幅器には電源が必要である。(2)演算増幅器の入力インピーダンスは、非常に大きい。(3)演算増幅器は比較器として用いられることがある。(4)図1の回路は正相増幅回路、図2の回路は逆相増幅回路である。(5)図1の回路は、抵抗RSを0Ωに(短絡)し、抵抗RFを∞Ωに(開放)すると、ボルテージホロワである。

電験3種過去問【2020年理論 問14】【電気計測】センサの原理に関する知識《正誤問題》

物理現象と、その計測・検出のための代表的なセンサの原理との組合せとして、不適切なものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 

電験3種過去問【2020年理論 問15】【電気計測】単相電力計に関する計算《計算問題》

図のように、線間電圧(実効値)200Vの対称三相交流電源に、1台の単相電力計W1、X=4Ωの誘導性リアクタンス3個、R=9Ωの抵抗3個を接続した回路がある。単相電力計W1の電流コイルはa相に接続し、電圧コイルはb-c相間に接続され、指示は正の値を示していた。この回路について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。ただし、対称三相交流電源の相順は、a、b、cとし、単相電力計W1の損失は無視できるものとする。(a)R=9Ωの抵抗に流れる電流Iabの実効値[A]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(b)単相電力計W1の指示値[kW]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年理論 問16】【電気計測】電圧計の内部抵抗と分圧計算《計算問題》

最大目盛150V、内部抵抗18kΩの直流電圧計V1と最大目盛300V、内部抵抗30kΩの直流電圧計V2の二つの直流電圧計がある。ただし、二つの直流電圧計は直動式指示電気計器を使用し、固有誤差はないものとする。次の(a)及び(b)の問に答えよ。(a)二つの直流電圧計を直列に接続して使用したとき、測定できる電圧の最大の値[V]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(b)次に、直流電圧450Vの電圧を測定するために、二つの直流電圧計の指示を最大目盛にして測定したい。そのためには、直流電圧計【(ア)】に、抵抗【(イ)】kΩを【(ウ)】に接続し、これに直流電圧計【(エ)】を直列に接続する。このように接続して測定することで、各直流電圧計の指示を最大目盛にして測定をすることができる。上記の記述中の空白個所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年理論 問17】【電磁気】コンデンサの絶縁破壊電界《計算問題》

図のように、誘電体の種類、比誘電率、絶縁破壊電界、厚さがそれぞれ異なる三つの平行板コンデンサ①~③がある。極板の形状と大きさは同一で、コンデンサの端効果、初期電荷及び漏れ電流は無視できるものとする。上側の極板に電圧V0[V]の直流電源を接続し、下側の極板を接地した。次の(a)及び(b)の問に答えよ。(a)各平行板コンデンサへの印加電圧の大きさが同一のとき、極板間の電界の強さの大きい順として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(b)各平行板コンデンサへの印加電圧をそれぞれ徐々に上昇し、極板間の電界の強さが絶縁破壊電界に達したときの印加電圧(絶縁破壊電圧)の大きさの大きい順として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年理論 問18】【電子回路】トランジスタ増幅回路の計算《計算問題》

図1に示すエミッタ接地トランジスタ増幅回路について、次の(a)及び(b)の問に答えよ。ただし、IB[μA]、IC[mA]はそれぞれベースとコレクタの直流電流であり、ib[μA]、ic[mA]はそれぞれの信号分である。また、VBE[V]、VCE[V]はそれぞれベース-エミッタ間とコレクタ-エミッタ間の直流電圧であり、vbe[V]、vce[V]はそれぞれの信号分である。さらに、vi[V]、v0[V]はそれぞれ信号の入力電圧と出力電圧、VCC[V]はバイアス電圧の直流電圧、R1[kΩ]とR2[kΩ]は抵抗、C1[F]とC2[F]はコンデンサである。なお、R2=1kΩであり、使用する信号周波数においてC1、C2のインピーダンスは無視できるほど十分小さいものとする。(a)図2はトランジスタの出力特性である。トランジスタの動作点VCE=(1/2)VCC=6Vに選ぶとき、動作点でのベース電流IBの値[μA]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(b)小問(a)の動作点において、図1の回路に交流信号電圧viを入力すると、最大値10μAの交流信号電流ibと小問(a)の直流電流IBの和がベース(B)に流れた。このとき、図2の出力特性を使って求められる出力交流信号電圧v0(=vce)の最大値[V]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、動作点付近においてトランジスタの出力特性は直線で近似でき、信号波形はひずまないものとする。

≪2019年理論 |2020年理論| 2021年理論≫

2020年電力

≪2019年電力 |2020年電力| 2021年電力≫

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

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2020年機械

電験3種過去問【2020年機械 問1】【直流機】直流他励電動機の制御《空所問題》

次の文章は、直流他励電動機の制御に関する記述である。ただし、鉄心の磁気飽和と電機子反作用は無視でき、また、電機子抵抗による電圧降下は小さいものとする。a.他励電動機は、【(ア)】と【(イ)】を独立した電源で制御できる。磁束は【(ア)】に比例する。b.磁束一定の条件で【(イ)】を増減すれば、【(イ)】に比例するトルクを制御できる。c.磁束一定の条件で【(ウ)】を増減すれば、【(ウ)】に比例する回転数を制御できる。d.【(ウ)】一定の条件で磁束を増減すれば、ほぼ磁束に反比例する回転数を制御できる。回転数の【(エ)】のために【(ア)】を弱める制御がある。このように広い速度範囲で速度とトルクを制御できるので、直流他励電動機は圧延機の駆動などに広く使われてきた。上記の記述中の空白個所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2020年機械 問2】【直流機】直流発電機の効率《計算問題》

界磁に永久磁石を用いた小型直流発電機がある。回転軸が回らないよう固定し、電機子に3Vの電圧を加えると、定格電流と同じ1Aの電機子電流がながれた。次に、電機子回路を開放した状態で、回転子を定格回転数で駆動すると、電機子に15Vの電圧が発生した。この小型直流発電機の定格運転時の効率の値[%]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。だたし、ブラシの接触による電圧降下及び電機子反作用は無視できるものとし、損失は電機子巻線の銅損しか存在しないものとする。

電験3種過去問【2020年機械 問3】【誘導機】かご形誘導電動機の等価回路定数《正誤問題》

三相かご形誘導電動機の等価回路定数の測定に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。だたし、等価回路としては一次換算した一相分の簡易等価回路(L型等価回路)を対象とする。(1)一次巻線の抵抗測定は静止状態において直流で行う。巻線抵抗値を換算するための基準巻線温度は絶縁材料の耐熱クラスによって定められており、75℃や115℃などの値が用いられる。(2)一次巻線の抵抗測定では、電動機の一次巻線の各端子間で測定した測定値の平均値から、基準巻線温度における一次巻線の抵抗値を決められた数式を用いて計算する。(3)無負荷試験では、電動機の一次巻線に定格周波数の定格一次電圧を印加して無負荷運転し、一次側において電圧[V]、電流[A]及び電力[W]を測定する。(4)拘束試験では、電動機の回転子を回転しないように拘束して、一次巻線に定格周波数の定格一次電圧を印加して通電し、一次側において電圧[V]、電流[A]及び電力[W]を測定する。(5)励磁回路のサセプタンスは無負荷試験により、一次二次の合成漏れリアクタンスと二次抵抗は拘束試験により求められる。

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

2020年法規

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

2019年

2019年理論

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電験3種過去問【2019年理論 問1】【電磁気】点電荷がつくる電位差《正誤問題》

図のように、真空中に点P、点A、点Bが直線上に配置されている。点PはQ[C]の点電荷を置いた点とし、A-B間に生じる電位差の絶対値を|VAB|[V]とする。次の(a)~(d)の四つの実験を個別に行ったとき、|VAB|[V]の値が最小となるものと最大となるものの実験の組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。[実験内容](a)P-A間の距離を2m、A-B間の距離を1mとした。(b)P-A間の距離を1m、A-B間の距離を2mとした。(c)P-A間の距離を0.5m、A-B間の距離を1mとした。(d)P-A間の距離を1m、A-B間の距離を0.5mとした。

電験3種過去問【2019年理論 問2】【電磁気】コンデンサ内部の電界の強さ《計算問題》

図のように、極板間距離d[mm]と比誘電率εrが異なる平行板コンデンサが接続されている。極板の形状と大きさは全て同一であり、コンデンサの端効果、初期電荷及び漏れ電流は無視できるものとする。印加電圧を10kVとするとき、図中の二つのコンデンサ内部の電界の強さEA及びEBの値[kV/mm]の組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2019年理論 問3】【電磁気】磁化特性に関する知識《空所問題》

図は積層した電磁鋼板の鉄心の磁化特性(ヒステリシスループ)を示す。図中のB[T]及びH[A/m]はそれぞれ磁束密度及び磁界の強さを表す。この鉄心にコイルを巻きリアクトルを製作し、商用交流電源に接続した。実効値がV[V]の電源電圧を印加すると図中に矢印で示す軌跡が確認された。コイルの電流が最大のときの点は【(ア)】である。次に、電源電圧実効値が一定に保たれたまま、周波数がやや低下したとき、ヒステリシスループの面積は【(イ)】。一方、周波数が一定で、電源電圧実効値が低下したとき、ヒステリシスループの面積は【(イ)】。最後に、コイル電流実効値が一定で、周波数がやや低下したとき、ヒステリシスループの面積は【(エ)】。

電験3種過去問【2019年理論 問4】【電磁気】環状鉄心の透磁率《計算問題》

図のように、磁路の長さl=0.2m、断面積S=1×10-4m2の環状鉄心に巻数N=8000の銅線を巻いたコイルがある。このコイルに直流電流I=0.1Aを流したとき、鉄心中の磁束密度はB=1.28Tであった。このときの鉄心の透磁率μの値[H/m]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、コイルによって作られる磁束は、鉄心中を一様に通り、鉄心の外部に漏れないものとする。

問5

問6

問7

問8

問9

問10

電験3種過去問【2019年理論 問11】【電子回路】太陽電池に関する知識《空所問題》

太陽光のエネルギーを電気エネルギーに直接変換するものとして、半導体を用いた太陽電池がある。p形半導体とn形半導体によるpn接合を用いているため、構造としては【(ア)】と同じである。太陽電池に太陽光を照射すると、半導体の中で負の電気をもつ電子と正の電気をもつ【(イ)】が対になって生成され、電子はn形半導体の側に、【(イ)】はp形半導体の側に、それぞれ引き寄せられる。その結果、p形半導体に付けられた電極がプラス極、n形半導体につけられた電極がマイナス極となるように起電力が生じる。両電極間に負荷抵抗を接続すると太陽電池から取り出された電力が負荷抵抗で消費される。その結果、負荷抵抗を接続する前に比べて太陽電池の温度は【(ウ)】。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

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2019年電力

≪2018年電力 |2019年電力| 2020年電力≫

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

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2019年機械

電験3種過去問【2019年機械 問1】【直流機】直流電動機の回転速度とトルク《計算問題》

直流電源に接続された永久磁石磁界の直流電動機に一定トルクの負荷がつながっている。電機子抵抗が1.00Ωである。回転速度が1000min-1のとき、電源電圧は120V、電流は20Aであった。この電源電圧を100Vに変化させたときの回転速度の値[min-1]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、電気子反作用及びブラシ、整流子における電圧降下は無視できるものとする。

電験3種過去問【2019年機械 問2】【直流機】直流機の電機子反作用《正誤問題》

直流機の電機子反作用に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)直流発電機や直流電動機では、電機子巻線に電流を流すと、電機子電流によって電機子周辺に磁束が生じ、電機子電圧を誘導する磁束すなわち励磁磁束が、電機子電流の影響で変化する。これを電機子反作用という。(2)界磁電流による磁束のベクトルに対し、電機子電流による電機子反作用磁束のベクトルは、同じ向きとなるため、電動機として運転した場合に増磁作用、発電機として運転した場合に減磁作用となる。(3)直流機の界磁磁極片に補償巻線を設け、そこに電機子電流を流すことにより、電機子反作用を緩和できる。(4)直流機の界磁磁極のN極とS極の間に補極を設け、そこに設けたコイルに電機子電流を流すことにより、電機子反作用を緩和できる。(5)ブラシの位置を適切に移動させることで、電機子反作用を緩和できる。

電験3種過去問【2019年機械 問3】【誘導機】誘導電動機の二次銅損と効率《計算問題》

4極の三相誘導電動機が60Hzの電源に接続され、出力5.75kW、回転速度1656min-1で運転されている。このとき、一次銅損、二次銅損及び鉄損の三つの損失の値が等しかった。このときの誘導電動機の効率の値[%]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。だたし、その他の損失は無視できるものとする。

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

2019年法規

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

2018年

2018年理論

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電験3種過去問【2018年理論 問1】【電磁気】帯電導体球に働く力《計算問題》

次の文章は、帯電した導体球に関する記述である。真空中で導体球A及びBが軽い絶縁体の糸で固定点Oからつり下げられている。真空の誘電率をε0[F/m]、重力加速度をg[m/s2]とする。A及びBは同じ大きさと質量m[kg]をもつ。糸の長さは各導体球の中心点が点Oから距離l[m]となる長さである。まず、導体球A及びBにそれぞれ電荷Q[C]、3Q[C]を与えて帯電させたところ、静電力による【(ア)】が生じ、図のようにA及びBの中心点間がd[m]離れた状態で釣り合った。ただし、導体球の直径はdに比べて十分に小さいとする。このとき、個々の導体球において、静電力F=【(イ)】[N]、重力mg[N]、糸の張力T[N]、の三つの力が釣り合っている。三平方の定理よりF2+(mg)2=T2が成り立ち、張力の方向を考えるとF/Tはd/(2l)に等しい、これらよりTを消去し整理すると、dが満たす式として、k{d/(2l)}3=√[1-{d/(2l)}2]が導かれる。ただし、係数k=【(ウ)】である。次に、AとBとを一旦接触させたところAB間で電荷が移動し、同電位となった。そしてAとBとが力の釣合いの位置に戻った。接触前に比べ、距離dは【(エ)】した。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 

電験3種過去問【2018年理論 問2】【電磁気】平行平板コンデンサの電界《空所問題》

極板間距離d0[m]の平行板空気コンデンサの極板間電圧を一定とする。極板と同形同面積の個体誘電体(比誘電率εr>1、厚さd1[m]<d0[m])を極板と平行に挿入すると、空気ギャップの電界の強さは、個体誘電体を挿入する前の値と比べて【(ア)】。また、極板と同形同面積の導体(厚さd2[m]<d0[m])を極板と平行に挿入すると、空気ギャップの電界の強さは、導体を挿入する前の値と比べて【(イ)】。ただし、コンデンサの端効果は無視できるものとする。上記の記述中の空白個所(ア)及び(イ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから正しいものを一つ選べ。

電験3種過去問【2018年理論 問3】【電磁気】点磁荷がつくる磁界の強さ《計算問題》

長さ2mの直線状の棒磁石があり、その両端の磁極は点磁荷とみなすことができ、その強さは、N極が1×10-4Wb、S極が-1×10-4Wbである。図のように、この棒磁石を点BC間に置いた。このとき、点Aの磁界の大きさの値[A/m]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、点A、B、Cは、一辺を2mとする正三角形の各頂点に位置し、真空中にあるものとする。真空の透磁率はμ0=4π×10-7H/mとする。また、N極、S極の各点磁荷以外の部分から点Aへの影響はないものとする。

電験3種過去問【2018年理論 問4】【電磁気】円電流がつくる磁界の強さ《正誤問題》

図のように、原点Oを中心としx軸を中心軸とする半径a[m]の円形導体ループに直流電流I[A]を図の向きに流したとき、x軸上の点、つまり、(x,y,z)=(x,0,0)に生じる磁界のx方向成分H(x)[A/m]を表すグラフとして、最も適切なものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2018年理論 問5】【電気回路】抵抗器の許容電力計算《計算問題》

許容電力1/4W、抵抗値100Ωの抵抗器A、及び許容電力1/8W、抵抗値200Ωの抵抗器Bがある。抵抗器Aと抵抗器Bとを直列に接続したとき、この直列抵抗に流すことのできる許容電流の値は【(ア)】mAである。 また、直列抵抗全体に加えることのできる電圧の最大値は、抵抗器Aと抵抗器Bとを並列に接続したときに加えることのできる電圧の最大値の【(イ)】倍である。上記の記述中の空白個所(ア)及び(イ)に当てはまる数値の組合せとして、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから正しいものを一つ選べ。

問6

問7

問8

問9

電験3種過去問【2018年理論 問10】【電気回路】RC直列回路の時定数《計算問題》

静電容量が1Fで初期電荷が0Cのコンデンサがある。起電力が10Vで内部抵抗が0.5Ωの直流電源を接続してコンデンサを充電するとき、充電電流の時定数の値[s]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2018年理論 問11】【電子回路】半導体素子に関する知識《正誤問題》

半導体素子に関する記述として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)pn接合ダイオードは、それに順電圧を加えると電子が素子中をアノードからカソードへ移動する2端子素子である。(2)LEDは、pn接合領域に逆電圧を加えたときに発光する素子である。(3)MOSFETは、ゲートに加える電圧によってドレーン電流を制御できる電圧制御形の素子である。(4)可変容量ダイオード(バリキャップ)は、加えた逆電圧の値が大きくなるとその静電容量も大きくなる2端子素子である。(5)サイリスタは、p形半導体とn形半導体の4層構造からなる4端子素子である。

問12

問13

電験3種過去問【2018年理論 問14】【電磁気】SI組立単位による表し方《正誤問題》

固有の名称をもつSI組立単位の記号と、これと同じ内容を表す他の表し方の組合せとして、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問15

問16

問17

問18

≪2017年理論 |2018年理論| 2019年理論≫

2018年電力

≪2017年電力 |2018年電力| 2019年電力≫

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

≪2017年電力 |2018年電力| 2019年電力≫

2018年機械

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

2018年法規

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

2017年

2017年理論

≪2016年理論 |2017年理論| 2018年理論≫

電験3種過去問【2017年理論 問1】【電磁気】電気力線に関する知識《正誤問題》

電界の状態を仮想的なせんで表したものを電気力線という。この電気力線に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)同じ向きの電気力線同士は反発し合う。(2)電気力線は負の電荷から出て、正の電荷へ入る。(3)電気力線は途中で分岐したり、他の電気力線と交差したりしない。(4)任意の点における電気力線の密度は、その点の電界の強さを表す。(5)任意の点における電界の向きは、電気力線の接線の向きと一致する。

電験3種過去問【2017年理論 問2】【電磁気】コンデンサに蓄えられるエネルギー《計算問題》

極板の面積S[m2]、極板間の距離d[m]の平行板コンデンサA、極板の面積2S[m2]、極板間の距離d[m]の平行板コンデンサB及び極板の面積S[m2]、極板間の距離2d[m]の平行板コンデンサCがある。各コンデンサは、極板間の電界の強さが同じ値となるようにそれぞれ直流電源で充電されている。各コンデンサをそれぞれの直流電源から切り離した後、全コンデンサを同じ極性で並列に接続し、十分時間が経ったとき、各コンデンサに蓄えられる静電エネルギーの総和の値[J]は、並列に接続する前の総和の値[J]の何倍になるか。その倍率として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、各コンデンサの極板間の誘電率は同一であり、端効果は無視できるものとする。

電験3種過去問【2017年理論 問3】【電磁気】コイルの相互インダクタンス《計算問題》

環状鉄心に、コイル1及びコイル2が巻かれている。二つのコイルを図1のように接続したとき、端子A-B間の合成インダクタンスの値は1.2Hであった。次に図2のように接続したとき、端子C-D間の合成インダクタンスの値は2.0Hであった。このことから、コイル1の自己インダクタンスLの値[H]、コイル1及びコイル2の相互インダクタンスMの値[H]の組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、コイル1及びコイル2の自己インダクタンスはともにL[H]、その巻数をNとし、また、鉄心は等断面、等質であるとする。 

電験3種過去問【2017年理論 問4】【電磁気】ヒステリシス曲線に関する知識《空所問題》

図は、磁性体の磁化曲線(BH曲線)を示す。次の文章は、これに関する記述である。1.直交座標の横軸は、【(ア)】である。2.aは、【(イ)】の大きさを表す。3.鉄心入りコイルに交流電流を流すと、ヒステリシス曲線内の面積に【(ウ)】した電気エネルギーが鉄心の中で熱として失われる。4.永久磁石材料としては、ヒステリシス曲線のaとbがともに【(エ)】磁性体が適している。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問5

問6

問7

問8

電験3種過去問【2017年理論 問9】【電気回路】ひずみ波交流の平均電力計算《計算問題》

R=5[Ω]の抵抗に、ひずみ波交流電流 i=6sinωt+2sin3ωt[A] が流れた。 このとき、抵抗R=5[Ω]で消費される平均電力Pの値[W]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、ωは角周波数[rad/s]、tは時刻[s]とする。

問10

電験3種過去問【2017年理論 問11】【電子回路】半導体のpn接合についての知識《正誤問題》

半導体のpn接合の性質によって生じる現象若しくは効果、又はそれを利用したものとして、全て正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)表皮効果、ホール効果、整流作用(2)整流作用、太陽電池、発光ダイオード(3)ホール効果、太陽電池、超伝導現象(4)整流作用、発光ダイオード、圧電効果(5)超伝導現象、圧電効果、表皮効果

電験3種過去問【2017年理論 問12】【電子回路】紫外線ランプに関する知識《空所問題》

次の文章は、紫外線ランプの構造と動作に関する記述である。紫外線ランプは、紫外線を透過させる石英ガラス管と、その両端に設けられた【(ア)】からなり、ガラス管内には数百パスカルの【(イ)】及び微量の水銀が封入されている。両極間に高電圧を印加すると、【(ウ)】から出た電子が電界で加速され、【(イ)】原子に衝突してイオン化する。ここで生じた正イオンは電界で加速され、【(ウ)】に衝突して電子をたたき出す結果、放電が安定に持続する。管内を走行する電子が水銀原子に衝突すると、電子からエネルギーを得た水銀原子は励起され、特定の波長の紫外線の光子を放出して安定な状態に戻る。さらに【(エ)】はガラス管の内側の面にある種の物質を塗り、紫外線を【(エ)】に変換するようにしたものである。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。  

問13

電験3種過去問【2017年理論 問14】【電気計測】有効数字と単位に関する知識《正誤問題》

次の(1)~(5)は、計測の結果、得られた測定値を用いた計算である。これらのうち、有効数字と単位の取り扱い方がともに正しいものを一つ選べ。(1)0.51V+2.2V=2.71V(2)0.670V÷1.2A=0.558Ω(3)1.4A×3.9㎳=5.5×10⁻⁶C(4)0.12A-10mA=0.11m(5)0.5×2.4F×0.5V×0.5V=0.3J

問15

問16

問17

問18

≪2016年理論 |2017年理論| 2018年理論≫

2017年電力

≪2016年電力 |2017年電力| 2018年電力≫

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

≪2016年電力 |2017年電力| 2018年電力≫

2017年機械

問1

問2

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問4

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問7

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問9

問10

問11

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問13

問14

問15

問16

問17

問18

2017年法規

問1

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問11

問12

問13

2016年

2016年理論

≪2015年理論 |2016年理論| 2017年理論≫

電験3種過去問【2016年理論 問1】【電磁気】点電荷がつくる電位の平面分布《計算問題》

真空中において、図のようにx軸上で距離3d[m]隔てた点A(2d,0)、点B(-d,0)にそれぞれ2Q[C]、-Q[C]の点電荷が置かれている。 xy平面上で電位が0Vとなる等電位線を表す図として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2016年理論 問2】【電磁気】平行板コンデンサに関する知識《正誤問題》

極板Aと極板Bとの間に一定の直流電圧を加え、極板Bを接地した平行板コンデンサに関する記述a~dとして、正しいものの組合せを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、コンデンサの端効果は無視できるものとする。 a 極板間の電位は、極板Aからの距離に対して反比例の関係で変化する。 b 極板間の電界の強さは、極板Aからの距離に対して一定である。 c 極板間の等電位線は、極板に対して平行である。 d 極板間の電気力線は、極板に対して垂直である。

電験3種過去問【2016年理論 問3】【電磁気】円電流がつくる磁界の強さ《計算問題》

図のように、長い線状導体の一部が点Pを中心とする半径r[m]の半円形になっている。この導体に電流I[A]を流すとき、点Pに生じる磁界の大きさH[A/m]はビオ・サバールの法則より求めることができる。Hを表す磁界の大きさHを表す式として正しいものを、次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2016年理論 問4】【電磁気】磁気遮へいに関する記述《空所問題》

図のように、磁極N、Sの間に中空球体鉄心を置くと、NからSに向かう磁束は、【(ア)】ようになる。このとき、球体鉄心の中空部分(内部の空間)の点Aでは、磁束密度は極めて【(イ)】なる。これを【(ウ)】という。 ただし、磁極N、Sの間を通る磁束は、中空球体鉄心を置く前と置いた後とで変化しないものとする。 上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問5

問6

問7

電験3種過去問【2016年理論 問8】【電磁気】電気の法則に関する知識《正誤問題》

正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)オームの法則は、「均一の物質から成る導線の両端の電位差をVとするとき、これに流れる定常電流IはVに反比例する」という法則である。(2)クーロンの法則は、「二つの点電荷の間に働く静電力の大きさは、両電荷の積に反比例し、電荷間の距離の2乗に比例する」という法則である。(3)ジュールの法則は、「導体内に流れる定常電流によって単位時間中に発生する熱量は、電流の値の2乗と導体の抵抗に反比例する」という法則である。(4)フレミングの右手の法則は、「右手の親指・人差し指・中指をそれぞれ直交するように開き、親指を磁界の向き、人差し指を導体が移動する向きに向けると、中指の向きは誘導起電力の向きと一致する」という法則である。(5)レンツの法則は、「電磁誘導によってコイルに生じる起電力は、誘導起電力によって生じる電流がコイル内の磁束の変化を妨げる向きとなるように発生する」という法則である。

問9

問10

電験3種過去問【2016年理論 問11】【電子回路】半導体に関する知識《正誤問題》

半導体に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)極めて高い純度に精製されたシリコン(Si)の真性半導体に、価電子の数が3個の原子、例えばホウ素(B)を加えるとp形半導体になる。(2)真性半導体に外部から熱を与えると、その抵抗率は温度の上昇とともに増加する。(3)n形半導体のキャリアは正孔より自由電子のほうが多い。(4)不純物半導体の導電率は金属よりも小さいが、真性半導体よりも大きい。(5)真性半導体に外部から熱や光などのエネルギーを加えると電流が流れ、その向きは正孔の移動する向きと同じである。

電験3種過去問【2016年理論 問12】【電磁気】ローレンツ力に関する知識《空所問題》

電荷q[C]をもつ荷電粒子が磁束密度B[T]の中を速度v[m/s]で運動するとき受ける電磁力はローレンツ力と呼ばれ、次のように導出できる。まず、荷電粒子を微小な長さΔl[m]をもつ線分とみなせると仮定すれば、単位長さ当たりの電荷(線電荷密度という。)はq/Δl[C/m]となる。次に、この線分が長さ方向に速度vで動くとき、線分には電流I=vq/Δl[A]が流れていると考えられる。そして、この微小な線電流が受ける電磁力はF=BIΔlsinθ[N]であるから、ローレンツ力の式F=【(ア)】[N]が得られる。ただし、θはvとBとの方向がなす角である。FはvとBの両方に直交し、Fの向きはフレミングの【(イ)】の法則に従う。では、真空中でローレンツ力を受ける電子の運動はどうなるだろうか。鉛直下向きの平等な磁束密度Bが存在する空間に、負の電荷をもつ電子を速度vで水平方向に放つと、電子はその進行方向を前方とすれば【(ウ)】のローレンツ力を受けて【(エ)】をする。ただし、重力の影響は無視できるものとする。

問13

電験3種過去問【2016年理論 問14】【電気計測】ディジタル計器に関する知識《正誤問題》

ディジタル計器に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)ディジタル計器用のA-D変換器には、二重積分形が用いられることがある(2)ディジタルオシロスコープでは、周期性のない信号波形を測定することはできない。(3)量子化とは、連続的な値を何段階かの値で近似することである。(4)ディジタル計器は、測定値が数字で表示されるので、読み取りの間違いが少ない。(5)測定可能な範囲(レンジ)を切り換える必要がない機能(オートレンジ)は、測定値のおよその値が分からない場合にも便利な機能である。

問15

問16

問17

問18

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2016年電力

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問11

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問14

問15

問16

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電験3種過去問【2015年理論 問1】【電磁気】平行平板コンデンサの特性《正誤問題》

平行平板コンデンサにおいて、極板間の距離、静電容量、電圧、電界をそれぞれd[m]、C[F]、V[V]、E[V/m]、極板上の電荷をQ[C]とするとき、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、極板の面積及び極板間の誘電率は一定であり、コンデンサの端効果は無視できるものとする。(1)Qを一定としてdを大きくすると、Cは減少する。(2)Qを一定としてdを大きくすると、Eは上昇する。(3)Qを一定としてdを大きくすると、Vは上昇する。(4)Vを一定としてdを大きくすると、Eは減少する。(5)Vを一定としてdを大きくすると、Qは減少する。

電験3種過去問【2015年理論 問2】【電磁気】コンデンサに関する知識《空所問題》

図のように、真空中で2枚の電極を平行に向かい合せたコンデンサを考える。各電極の面積をA[m2]、電極の間隔をl[m]とし、端効果を無視すると、静電容量は【(ア)】[F]である。このコンデンサに直流電圧源を接続し、電荷Q[C]を充電してから電圧源を外した。このとき、電極間の電界E=【(イ)】[V/m]によって静電エネルギーW=【(ウ)】[J]が蓄えられている。この状態で電極間隔を増大させると静電エネルギーも増大することから、二つの電極間には静電力【(エ)】が働くことが分かる。ただし、真空の誘電率をε0[F/m]とする。

電験3種過去問【2015年理論 問3】【電磁気】強磁性体の磁気飽和現象《空所問題》

次の文章は、ある強磁性体の初期磁化特性について述べたものである。磁界の向きに強く磁化され、比透磁率μrが1よりも非常に【(ア)】物質を強磁性体という。まだ磁化されていない強磁性体に磁界H[A/m]を加えて磁化していくと、磁束密度B[T]は図のように変化する。よって、透磁率μ[H/m](=B/H)も磁界の強さによって変化する。図から、この強磁性体の透磁率μの最大値はおよそμmax=【(イ)】H/mであることが分かる。このとき、強磁性体の比透磁率はほぼμr=【(ウ)】である。点P以降は磁界に対する磁束密度の増加が次第に緩くなり、磁束密度はほぼ一定の値となる。この現象を【(エ)】という。ただし、真空の透磁率をμ0=4π×10-7[H/m]とする。

問4

問5

問6

電験3種過去問【2015年理論 問7】【電気回路】電気回路の基本知識《正誤問題》

以下の記述で、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)直流電圧源と抵抗器、コンデンサが直列に接続された回路のコンデンサには、定常状態では電流が流れない。(2)直流電圧源と抵抗器、コイルが直列に接続された回路のコイルの両端の電位差は、定常状態では零である。(3)電線の抵抗値は、長さに比例し、断面積に反比例する。(4)並列に接続した二つの抵抗器R₁、R₂を一つの抵抗器に置き換えて考えると、合成抵抗の値はR₁、R₂の抵抗値の逆数の和である。(5)並列に接続した二つのコンデンサC₁、C₂を一つのコンデンサに置き換えて考えると、合成静電容量はC₁、C₂の静電容量の和である。

電験3種過去問【2015年理論 問8】【電気回路】RL直列交流回路の電力計算《計算問題》

R=10Ωの抵抗と誘導性リアクタンスX[Ω]のコイルとを直列に接続し、100Vの交流電源に接続した交流回路がある。いま、回路に流れる電流の値はI=5Aであった。このとき、回路の有効電力Pの値[W]として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問9

問10

問11

問12

電験3種過去問【2015年理論 問13】【電子回路】電力増幅回路に関する知識《正誤問題》

バイポーラトランジスタを用いた電力増幅回路に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)コレクタ損失とは、コレクタ電流とコレクタ・ベース間電圧との積である。(2)コレクタ損失が大きいと、発熱のためトランジスタが破壊されることがある。(3)A級電力増幅回路の電源効率は、50%以下である。(4)B級電力増幅回路では、無信号時にコレクタ電流が流れず、電力の無駄を少なくすることができる。(5)C級電力増幅回路は、高周波の電力増幅に使用される。

問14

問15

問16

問17

問18

≪2014年理論 |2015年理論| 2016年理論≫

2015年電力

≪2014年電力 |2015年電力| 2016年電力≫

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問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

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問14

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問11

問12

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2014年

2014年理論

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電験3種過去問【2014年理論 問1】【電磁気】コンデンサ内部の電位《計算問題》

極板A-B間が比誘電率εr=2の誘電体で満たされた平行平板コンデンサがある。極板間の距離はd[m]、極板間の直流電圧はV0[V]である。極板と同じ形状と大きさをもち、厚さがd/4[m]の帯電していない導体を図に示す位置P-Qに極板と平行に挿入したとき、導体の電位の値[V]として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、コンデンサの端効果は無視できるものとする。

電験3種過去問【2014年理論 問2】【電磁気】静電誘導に関する知識《正誤問題》

次の文章は、静電気に関する記述である。図のように真空中において、負に帯電した帯電体Aを、帯電していない絶縁された導体Bに近づけると、導体Bの帯電体Aに近い側の表面c付近に【(ア)】の電荷が現れ、それと反対側の表面d付近に【(イ)】の電荷が現れる。この現象を【(ウ)】という。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2014年理論 問3】【電磁気】環状鉄心の磁気回路《正誤問題》

環状鉄心に絶縁電線を巻いて作った磁気回路に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)磁気抵抗は、磁束の通りにくさを表している。毎ヘンリー[H⁻¹]は、磁気抵抗の単位である。(2)電気抵抗が導体断面積に反比例するように、磁気抵抗は、鉄心断面積に反比例する。(3)鉄心の透磁率が大きいほど、磁気抵抗は小さくなる。(4)起磁力が同じ場合、鉄心の磁気抵抗が大きいほど、鉄心を通る磁束は小さくなる。(5)磁気回路における起磁力と磁気抵抗は、電気回路におけるオームの法則の電流と電気抵抗にそれぞれ対応する。

電験3種過去問【2014年理論 問4】【電磁気】直線電流がつくる磁界が打消し合う点《計算問題》

図のように、十分に長い直線状導体A、Bがあり、AとBはそれぞれ直角座標系のx軸とy軸に沿って置かれている。Aには+x方向の電流Ix[A]が、Bには+y方向の電流Iy[A]が、それぞれ流れている。Ix>0、Iy>0とする。このとき、xy平面状でIxとIyのつくる磁界が零となる点(x[m],y[m])の満たす条件として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、x≠0、y≠0とする。

問5

問6

問7

問8

問9

電験3種過去問【2014年理論 問10】【電気回路】RLC交流回路の知識《正誤問題》

交流回路に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、抵抗R[Ω]、インダクタンスL[H]、静電容量C[F]とする。(1)正弦波交流電力の最大値をEm[V]、平均値をEa[V]とすると、平均値と最大値の関係は、理論的に次のように表される。Ea=2Em/π ≒ 0.637Em[V](2)ある交流起電力の時刻t[s]における瞬時値が、e=100sin100πt[V]であるとすると、この起電力の周期は20msである。(3)RLC直列回路に角周波数ω[rad/s]の交流電圧を加えたとき、ωL>1/(ωC)の場合、回路を流れる電流の位相は回路に加えた電圧より遅れ、ωL<1/(ωC)の場合、回路を流れる電流の位相は回路に加えた電圧より進む。(4)RLC直列回路に角周波数ω[rad/s]の交流電圧を加えたとき、ωL=1/(ωC)の場合、回路のインピーダンスZ[Ω]は、Z=R[Ω]となり、回路に加えた電圧と電流は同相になる。この状態を回路が共振状態であるという。(5)RLC直列回路のインピーダンスZ[Ω]、電力P[W]及び皮相電力S[V・A]を使って回路の力率cosθを表すと、cosθ=R/Z、cosθ=S/P、の関係がある。

問11

電験3種過去問【2014年理論 問12】【電子回路】pn接合を利用した半導体素子の知識《正誤問題》

半導体のpn接合を利用した素子に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 (1)ダイオードにp形が負、n形が正となる電圧を加えたとき、p形、n形それぞれの領域の少数キャリアに対しては、順電圧と考えられるので、この少数キャリアが移動することによって、極めてわずかな電流がながれる。 (2)pn接合をもつ半導体を用いた太陽電池では、そのpn接合部に光を照射すると、電子と正孔が発生し、それらがpn接合部で分けられ電子がn形、正孔がp形のそれぞれの電極に集まる。その結果、起電力が生じる。(3)発光ダイオードのpn接合領域に順電圧を加えると、pn接合領域でキャリヤの再結合が起こる。再結合によって、そのエネルギーに相当する波長の光が接合部付近から放出される。(4)定電圧ダイオード(ツェナーダイオード)はダイオードにみられる順電圧・電流特性の急激な降伏現象を利用したものである。(5)空乏層の静電容量が、逆電圧によって変化する性質を利用したダイオードを可変容量ダイオード又はバラクタダイオードという。逆電圧の大きさを小さくしていくと、静電容量は大きくなる。

問13

問14

問15

問16

問17

問18

≪2013年理論 |2014年理論| 2015年理論≫

2014年電力

≪2013年電力 |2014年電力| 2015年電力≫

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

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2014年機械

問1

問2

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問4

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問6

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問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

2014年法規

問1

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問11

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電験3種過去問【2013年理論 問1】【電磁気】平行平板コンデンサに関する知識《正誤問題》

極板間が比誘電率εrの誘電体で満たされている平行平板コンデンサに一定の直流電圧が加えられている。このコンデンサに関する記述a~eとして、誤っているものの組合せを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、コンデンサの端効果は無視できるものとする。a. 極板間の電界分布はεrに依存する。b. 極板間の電位分布はεrに依存する。c. 極板間の静電容量はεrに依存する。d. 極板間に蓄えられる静電エネルギーはεrに依存する。e. 極板上の電荷(電気量)はεrに依存する。

電験3種過去問【2013年理論 問2】【電磁気】複数の点電荷に働く力《計算問題》

図のように、真空中の直線上に間隔r[m]を隔てて、点A、B、Cがあり、各点に電気量QA=4×10-6[C]、QB[C]、QC[C]の点電荷を置いた。これら三つの点電荷に働く力がそれぞれ零になった。このとき、QB[C]及びQC[C]の値の組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、真空の誘電率をε0[F/m]とする。

電験3種過去問【2013年理論 問3】【電磁気】磁界・磁束に関する知識《正誤問題》

磁界及び磁束に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)1[m]当たりの巻数がNの無限に長いソレノイドに電流I[A]を流すと、ソレノイドの内部には磁界H=NI[A/m]が生じる。磁界の大きさは、ソレノイドの寸法や内部に存在する物質の種類に影響されない。(2)均一磁界中において、磁界の方向と直角に置かれた直線状導体に直流電流を流すと、導体には電流の大きさに比例した力が働く。(3)2本の平行な直線状導体に反対向きの電流を流すと、導体には導体間距離の2乗に反比例した反発力が働く。(4)フレミングの左手の法則では、親指の向きが導体に働く力の向きを示す。(5)磁気回路において、透磁率は電気回路の導電率に、磁束は電気回路の電流にそれぞれ対応する。

電験3種過去問【2013年理論 問4】【電磁気】線導体に生じる力《計算問題》

図のように、透磁率μ0[H/m]の真空中に無限に長い直線状導体Aと1辺a[m]の正方形のループ状導体Bが距離d[m]を隔てて置かれている。AとBはxz平面上にあり、Aはz軸と平行、Bの各辺はx軸又はz軸と平行である。A,Bには直流電流IA[A]、IB[A]が、それぞれ図示する方向に流れている。このとき、Bに加わる電磁力として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。なお、xyz座標の定義は、破線の枠内の図で示した通りとする。 

問5

問6

電験3種過去問【2013年理論 問7】【電気回路】RC直列回路の計算《計算問題》

4〔Ω〕の抵抗と静電容量がC[F]のコンデンサを直列に接続したRC回路がある。このRC回路に、周波数50[Hz]の交流電圧100[V]の電源を接続したところ、20[A]の電流が流れた。このRC回路に、周波数60[Hz]の交流電圧100[V]の電源を接続したとき、RC回路に流れる電流〔A〕の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問8

問9

問10

電験3種過去問【2013年理論 問11】【電子回路】不純物半導体に関する知識《空所問題》

次の文章は、不純物半導体に関する記述である。極めて高い純度に精製されたケイ素(Si)の真性半導体に、微量のリン(P)、ヒ素(As)などの【(ア)】価の元素を不純物として加えたものを【(イ)】形半導体といい、このとき加えた不純物を【(ウ)】という。ただし、Si、P、Asの原子番号は、それぞれ14,15,33である。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問12

電験3種過去問【2013年理論 問13】【電子回路】トランジスタ増幅回路に関する知識《正誤問題》

バイポーラトランジスタを用いた交流小信号増幅回路に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)エミッタ接地増幅回路における電流帰還バイアス方式は、エミッタ接地との間に抵抗を挿入するので、自己バイアス方式に比べて温度変化に対する動作点の安定性がよい。(2)エミッタ接地増幅回路では、出力交流電圧の位相は入力交流電圧の位相に対して逆位相となる。(3)コレクタ接地増幅回路は、電圧増幅度がほぼ1で、入力インピーダンスが大きく、出力インピーダンスが小さい。エミッタホロワ増幅回路とも呼ばれる。(4)ベース接地増幅回路は、電流増幅度がほぼ1である。(5)CR結合増幅回路では、周波数の低い領域と高い領域とで信号増幅度が低下する。中域からの増幅度低下が6[dB]以内となる周波数領域をその回路の帯域幅という。

電験3種過去問【2013年理論 問14】【電気計測】ディジタル計器に関する知識《正誤問題》

ディジタル計器に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)ディジタル交流電圧計には、測定入力端子に加えられた交流電圧が、入力変換回路で直流電圧に変換され、次のA-D変換回路でディジタル信号に変換される方式のものがある。(2)ディジタル計器では、測定量をディジタル信号で取り出すことができる特徴を生かし、コンピュータに接続して測定結果をコンピュータに入力できるものがある。(3)ディジタルマルチメータは、スイッチを切り換えることで電圧、電流、抵抗などを測ることができる多機能測定器である。(4)ディジタル周波数計には、測定対象の波形をパルス列に変換し、一定時間のパルス数を計数して周波数を表示する方式のものがある。(5)ディジタル直流電圧計は、アナログ指示計器より入力抵抗が低いので、測定したい回路から計器に流れ込む電流は指示計器に比べて大きくなる。

問15

問16

電験3種過去問【2013年理論 問17】【電磁気】電荷を帯びた金属球における電界《計算問題》

空気中に半径r[m]の金属球がある。次の(a)及び(b)の問いに答えよ。 ただし、r=0.01[m]、真空の誘電率をε₀=8.854×10⁻¹²[F/m]、空気の比誘電率を1.0とする。(a)この金属球が電荷Q[C]を帯びたときの金属球表面における電界の強さ[V/m]を表す式として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(b)この金属球が帯びることのできる電荷Q[C]の大きさには上限がある。空気の絶縁破壊の強さを3×10⁶[V/m]として、金属球表面における電界の強さが空気の絶縁破壊の強さと等しくなるようなQ[C]の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問18

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2013年電力

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電験3種過去問【2012年理論 問1】【電磁気】帯電コンデンサの結合《計算問題》

図1及び図2のように、静電容量がそれぞれ4[μF]と2[μF]のコンデンサC1及びC2、スイッチS1及びS2からなる回路がある。コンデンサC1とC2には、それぞれ2[μC]と4[μC]の電荷が図のような極性で蓄えられている。この状態から両図ともスイッチS1及びS2を閉じたとき、図1のコンデンサC1の端子電圧をV1[V]、図2のコンデンサC2の端子電圧をV2[V]とすると、電圧比|V1/V2|の値として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 

電験3種過去問【2012年理論 問2】【電磁気】平行平板コンデンサの誘電体《正誤問題》

極板A-B間が誘電率ε0[F/m]の空気で満たされている平行平板コンデンサの空気ギャップ長をd[m]、静電容量をC0[F]とし、極板間の直流電圧をV0[V]とする。極板と同じ形状と面積を持ち、厚さがd/4[m]、誘電率ε1[F/m]の個体誘電体(ε1>ε0)を図に示す位置P-Q間に極板と平行に挿入すると、コンデンサ内の電位分布は変化し、静電容量はC1[F]に変化した。このとき、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。 ただし、空気の誘電率をε0、コンデンサの端効果は無視できるものとし、直流電圧V0[V]は一定とする。

電験3種過去問【2012年理論 問3】【電磁気】コイルの相互インダクタンス《空所問題》

次の文章は、コイルのインダクタンスに関する記述である。ここで、鉄心の磁気飽和は、無視するものとする。均質で等断面の環状鉄心に被覆電線を巻いてコイルを作製した。このコイルの自己インダクタンスは、巻数の【(ア)】に比例し、磁路の【(イ)】に反比例する。同じ鉄心にさらに被覆電線を巻いて別のコイルを作ると、これら二つのコイル間には相互インダクタンスが生じる。相互インダクタンスの大きさは、漏れ磁束が【(ウ)】なるほど小さくなる。それぞれのコイルの自己インダクタンスをL₁[H]、L₂[H]とすると、相互インダクタンスの最大値は【(エ)】[H]である。これら二つのコイルを【(オ)】とすると、合成インダクタンスの値は、それぞれの自己インダクタンスの合計値よりも大きくなる。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2012年理論 問4】【電磁気】無限長直線導体に働く力《計算問題》

真空中に、2本の無限長直線状導体が20[cm]の間隔で平行に置かれている。一方の導体に10[A]の直流電流を流しているとき、その導体には1[m]あたり1×10⁻⁶[N]の力が働いた。他方の導体に流れている直流電流Ⅰ[A]の大きさとして、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、真空の透磁率はμ₀=4π×10⁻⁷[H/m]である。

問5

問6

電験3種過去問【2012年理論 問7】【電気回路】RLC直列共振回路《空所問題》

次の文章は、RLC直列共振回路に関する記述である。R[Ω]の抵抗、インダクタンスL[H]のコイル、静電容量C[F]のコンデンサを直列に接続した回路がある。この回路に交流電圧を加え、その周波数を変化させると、特定の周波数fr[Hz]のときに誘導性リアクタンス=2πfrL[Ω]と容量性リアクタンス=1/(2πfrC)[Ω]の大きさが等しくなり、その作用が互いに打ち消しあって回路のインピーダンスが【(ア)】なり、【(イ)】電流が流れるようになる。この現象を直列共振といい、このときの周波数fr[Hz]をその回路の共振周波数という。回路のリアクタンスは共振周波数fr[Hz]より低い周波数では【(ウ)】となり、電圧より位相が【(エ)】電流が流れる。また、共振周波数fr[Hz]より高い周波数では【(オ)】となり、電圧より位相が【(カ)】電流が流れる。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)、(オ)及び(カ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問8

問9

問10

電験3種過去問【2012年理論 問11】【電子回路】ICに関する基礎知識《正誤問題》

半導体集積回路(IC)に関する記述として、誤っているのを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)MOS ICは、MOSFETを中心としてつくられたICである。(2)ICを構造から分類すると、モノリシックICとハイブリッドICに分けられる。(3)CMOS ICは、nチャネルMOSFETのみを用いて構成されるICである。(4)アナログICには、演算増幅器やリニアICなどがある。(5)ハイブリッドICでは、絶縁基板上に、ICチップや抵抗、コンデンサなどの回路素子が組み込まれている。

問12

問13

電験3種過去問【2012年理論 問14】【電気計測】電気計測に関する知識《正誤問題》

電気計測に関する記述として、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)ディジタル指示計器(ディジタル計器)は、測定値が数字のディジタルで表示される装置である。(2)可動コイル形計器は、コイルに流れる電流の実効値に比例するトルクを利用している。(3)可動鉄片形計器は、磁界中で磁化された鉄片に働く力を応用しており、商用周波数の交流電流計及び交流電圧計として広く普及している。(4)整流形計器は感度がよく、交流用として使用されている。(5)二電力計法で三相負荷の消費電力を測定するとき、負荷の力率によっては、電力計の指針が逆に振れることがある。

問15

問16

問17

問18

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2012年電力

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問15

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電験3種過去問【2011年理論 問1】【電磁気】電界・導体の静電界《正誤問題》

静電界に関する記述として、誤っているのはを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(1)電気力線は、導体表面に垂直に出入りする。(2)帯電していない中空の球導体Bが設置されていないとき、帯電した導体Aを導体Bで包んだとしても、導体Bの外部に電界ができる。(3)Q[C]の電荷から出る電束の数や電気力線の数は、電荷を取り巻く物質の誘電率ε[F/m]によって異なる。(4)導体が帯電するとき、電荷は導体の表面にだけ分布する。(5)導体内部は等電位であり、電界は零である。

電験3種過去問【2011年理論 問2】【電磁気】コンデンサの静電容量とエネルギー《計算問題》

直流電圧1000[V]の電源で充電された静電容量8[μF]の平行平板コンデンサがある。コンデンサを電源から外した後に電荷を保持したままコンデンサの電極間距離を最初の距離の1/2に縮めたとき、静電容量[μF]と静電エネルギー[J]の値の組み合わせとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2011年理論 問3】【電磁気】界磁中の導体に働く力《空所問題》

次の文章は、界磁中に置かれた導体に働く電磁力に関する記述である。電流が流れている長さL[m]の直線導体を磁束密度が一様な磁界中に置くと、フレミングの【(ア)】の法則に従い、導体には電流の向きにも界磁の向きにも直角な電磁力が働く。直線導体の方向を変化させて、電流の方向が界磁の方向と同じになれば、導体に働く力の大きさは【(イ)】となり、直角になれば、【(ウ)】となる。力の大きさは、電流の【(エ)】に比例する。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

電験3種過去問【2011年理論 問4】【電磁気】電流がつくる磁界の大きさ《計算問題》

図1のように、1辺の長さがa[m]の正方形のコイル(巻数:1)に直流電流I[A]が流れているときの中心点O1の磁界の大きさをH1[A/m]とする。また、図2のように、直径a[m]の円形コイル(巻数:1)に直流電流I[A]が流れているときの中心点O2の磁界の大きさをH2[A/m]とする。このとき、磁界の大きさの比H1/H2の値として、最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし、中心点O1、O2はそれぞれ正方形のコイル、円形のコイルと同一平面上にあるものとする。参考までに、図3のように、長さa[m]の直線導体に直流電流I[A]が流れているとき、導体から距離r[m]離れた点Pにおける磁界の大きさH[A/m]は、H=I/(4πr)×(cosθ1+cosθ2)で求められる(角度θ1とθ2の定義は図参照)。

電験3種過去問【2011年理論 問5】【電気回路】抵抗温度係数による抵抗変化《計算問題》

20[℃]における抵抗値がR₁[Ω]、抵抗温度係数がα₁[℃⁻¹]の抵抗器Aと20[℃]における抵抗値がR₂[Ω]、抵抗温度係数がα₂=0[℃⁻¹]の抵抗器Bが並列に接続されている。その20[℃]と21[℃]における並列抵抗値をそれぞれr₂₀[Ω]、r₂₁[Ω]とし、(r₂₁-r₂₀)/r₂₀を変化率とする。変化率として、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

電験3種過去問【2011年理論 問14】【電気計測】電気磁気に関する単位《正誤問題》

電気及び磁気に関係する量とその単位記号(他の単位による表し方を含む)との組合せとして、誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

問15

問16

問17

問18

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問11

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電験3種過去問【2010年理論 問1】【電磁気】点電荷がつくる電位《計算問題》

真空中において、図のように点Aに正電荷+4Q[C]、点Bに負電荷-Q[C]の点電荷が配置されている。この2点を通る直線上で電位が0[V]になる点を点Pとする。点Pの位置を示すものとして、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。なお、無限遠の点は除く。ただし、点Aと点Bの距離をl[m]とする。また、点Aより左側の領域をa領域、点Aと点Bの間の領域をab領域、点Bより右側の領域をb領域とし、真空の誘電率をε0[F/m]とする。

電験3種過去問【2010年理論 問2】【電磁気】コンデンサの内部電界と電荷《計算問題》

図に示すように、電極板面積と電極板間隔がそれぞれ同一の2種類の平行平板コンデンサがあり、一方を空気コンデンサA、他方を個体誘電体(比誘電率εr=4)が満たされたコンデンサBとする。両コンデンサにおいて、それぞれ一方の電極に直流電圧V[V]を加え、他方の電極を接地したとき、コンデンサBの内部電界[V/m]及び電極板上に蓄えられた電荷[C]はコンデンサAのそれぞれ何倍となるか。その倍率として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。ただし、空気の比誘電率を1とし、コンデンサの端効果は無視できるものとする。

電験3種過去問【2010年理論 問3】【電磁気】導体棒に発生する誘導起電力《計算問題》

紙面に平行な水平面内において、0.6[m]の間隔で張られた2本の直線状の平行導線に10[Ω]の抵抗が接続されている。この平行導線に垂直に、図に示すように、直線状の導体棒PQを渡し、紙面の裏側から表側に向かって磁束密度B=6×10-2[T]の一様な磁界をかける。ここで、導体棒PQを磁界と導体棒に共に垂直な矢印の方向に一定の速さv=4[m/s]で平行導線上を移動させているときに、10[Ω]の抵抗に流れる電流I[A]の値として、正しいのは次のうちどれか。ただし、電流の向きは図に示す矢印の向きを正とする。また、導線及び導体棒PQの抵抗、並びに導線と導体棒との接触抵抗は無視できるものとする。

電験3種過去問【2010年理論 問4】【電磁気】導体がつくる磁界の影響《正誤問題》

図に示すように、直線導体A及びBがy方向に平行に配置され、両導体に同じ大きさの電流Iが共に+y方向に流れているものとする。このとき、各導体に加わる力の方向について、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。なお、xyz座標の定義は、破線の枠内の図で示したとおりとする。 

問5

問6

問7

電験3種過去問【2010年理論 問8】【電気回路】RLC回路のリアクタンス・力率《計算問題》

抵抗R[Ω]と誘導性リアクタンスXL[Ω]を直列に接続した回路の力率(cosφ)は、1/2であった。いま、この回路に容量性リアクタンスXc[Ω]を直列に接続したところ、R[Ω]、XL[Ω]、Xc[Ω]直列回路の力率は、√3/2(遅れ)になった。容量性リアクタンスXc[Ω]の値を表す式として、正しいのは次のうちどれか。

電験3種過去問【2010年理論 問9】【電気回路】対称三相交流回路の電力《正誤問題》

Y結線の対称三相交流電源にY結線の平衡三相抵抗負荷を接続した場合を考える。負荷側における線間電圧をVl[V]、線電流をIl[A]、相電圧をVp[V]、相電流をIp[A]、各相の抵抗をR[Ω]、三相負荷の消費電力をP[W]とする。このとき、誤っているのは次のうちどれか。(1)Vl = √3Vpが成り立つ。(2)Il = Ipが成り立つ。(3)Il = Vp/Rが成り立つ。(4)P = √3VpIpが成り立つ。(5)電源と負荷の中性点を中性線で接続しても、中性線に電流は流れない。

問10
問11

電験3種過去問【2010年理論 問12】【電子回路】金属の電子放出現象《空所問題》

次の文章は、金属などの表面から真空中に電子が放出される現象に関する記述である。a. タンタル(Ta)などの金属を熱すると、電子がその表面から放出される。この現象は【(ア)】放出と呼ばれる。b. タングステン(W)などの金属表面の電界強度を十分に大きくすると、常温でもその表面から電子が放出される。この現象は【(イ)】放出と呼ばれる。c. 電子を金属又はその酸化物・ハロゲン化物などに衝突させると、その表面から新たな電子が放出される。この現象は【(ウ)】放出と呼ばれる。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる語句として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

問13

問14

問15

問16

問17

問18

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電験3種過去問【2009年理論 問1】【電磁気】コンデンサの電界・電束密度・電荷《空所問題》

電極板面積と電極板感覚が共にS〔m²〕とd〔m〕で、一方は比誘電率がεr₁の誘電体からなる平行平板コンデンサC1と、他方は比誘電率がεr₂の誘電体からなる平行平板コンデンサC2がある。いま、これらを図のように並列に接続し、端子A,B間に直流電圧V₀〔V〕を加えた。このとき、コンデンサC1の電極板間の電界の強さをE1〔V/m〕、電束密度をD1〔C/m²〕、また、コンデンサC2の電極板間の電界の強さE1〔V/m〕、電束密度をD2〔C/m²〕とする。両コンデンサの電界の強さE1〔V/m〕とE2〔V/m〕はそれぞれ【(ア)】であり、電束密度D1〔C/m²〕と電束密度D2〔C/m²〕はそれぞれ【(イ)】である。したがって、コンデンサC1に蓄えられる電荷をQ1〔C〕、コンデンサC2に蓄えられる電荷をQ2〔C〕とすると、それらはそれぞれ【(ウ)】となる。ただし、電極板の厚さ及びコンデンサの端効果は、無視できるものとする。また、真空の誘電率をε₀〔F/m〕とする。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる式として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

電験3種過去問【2009年理論 問2】【電磁気】点電荷・電極板がつくる静電界《正誤問題》

静電界に関する記述として、正しいのは次のうちどれか。(1)二つの小さな帯電体の間に働く力の大きさは、それぞれの帯電体の電気量の和に比例し、その距離の2乗に反比例する。(2)点電荷が作る電界は点電荷の電気量に比例し、距離に反比例する。(3)電気力線上の正電荷には、その面に沿った方向に正のクーロン力が働く。(4)等電位面上の正電荷には、その面に沿った方向に正のクーロン力が働く。(5)コンデンサの電極板間にすき間なく誘電体を入れると、静電容量と電極板間の電界は、誘電体の誘電率に比例して増大する。

電験3種過去問【2009年理論 問3】【電磁気】コイルの電流・磁束・エネルギー《空所問題》

次の文章は、コイルの磁束鎖交数とコイルに蓄えられる磁気エネルギーについて述べたものである。インダクタンス1[mH]のコイルに直流電流10[A]が流れているとき、このコイルの磁束鎖交数ψ₁[Wb]は【(ア)】[Wb]である。また、コイルに蓄えられている磁気エネルギーW₁[J]は【(イ)】[J]である。次に、このコイルに流れる直流電流を30[A]とすると、磁束鎖交数ψ₂[Wb]と蓄えられる磁気エネルギーW₂[J]はそれぞれ【(ウ)】となる。上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)及び(ウ)に当てはまる語句または数値として、正しいものを組み合わせたのは次のうちどれか。

電験3種過去問【2009年理論 問4】【電磁気】円形電流が中心につくる磁界《計算問題》

図のように、点Oを中心とするそれぞれ半径1[m]と半径2[m]の円形導線の1/4と、それらを連結する直線状の導線からなる扇形導線がある。この導線に、図に示す向きに直流電流I=8[A]を流した場合、点Oにおける磁界[A/m]の大きさとして、正しいのは次のうちどれか。ただし、扇形導線は同一平面状にあり、その巻数は一巻である。

問5

問6

問7

問8

電験3種過去問【2009年理論 問9】【電気回路】正弦波電流の瞬時値《計算問題》

ある回路に、i=4√2 sin120πt〔A〕の電流が流れている。この電流の瞬時値が、時刻t=0〔s〕以降に初めて4〔A〕となるのは、時刻t=t₁〔s〕である。t₁〔s〕の値として、正しいのは次のうちどれか。

問10

電験3種過去問【2009年理論 問11】【電子回路】半導体の基本知識《正誤問題》

半導体に関する記述として、誤っているのは次のうちどれか。(1)シリコン(Si)やゲルマニウム(Ge)の真性半導体においては、キャリヤの電子と正孔の数は同じである。(2)真性半導体に微量のⅢ族又はⅤ族の元素を不純物として加えた半導体を不純物半導体といい、電気伝導度が真性半導体に比べて大きくなる。(3)シリコン(Si)やゲルマニウム(Ge)の真性半導体にⅤ族の元素を不純物として微量だけ加えたものをp形半導体という。(4)n形半導体の少数キャリアは正孔である。(5)半導体の電気伝導度は温度が下がると小さくなる。

問12

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Posted by ちゅん