// google adsence用 電験3種過去問【2019年法規 問4】 | 電気主任技術者のいろは

電験3種過去問【2019年法規 問4】

2022年4月24日

【電気設備技術基準】支持物の倒壊の防止に関する記述《空所問題》

 次の文章は、「電気設備技術基準」に基づく支持物の倒壊の防止に関する記述の一部である。
 架空電線路又は架空電車線路の支持物の材料及び構造(支線を施設する場合は、当該支線に係るものを含む。)は、その支持物が支持する電線等による【(ア)】、風速【(イ)】m/sの風圧荷重及び当該設置場所において通常想定される【(ウ)】の変化、振動、衝撃その他の外部環境の影響を考慮し、倒壊の恐れがないよう、安全なものでなければならない。ただし、人家が多く連なっている場所に施設する架空電線路にあっては、その施設場所を考慮して施設する場合は、風速【(イ)】m/sの風圧荷重の【(エ)】の風圧荷重を考慮して施設することができる。

 上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

  (ア) (イ) (ウ) (エ)
(1) 引張荷重 60 温度 3分の2
(2) 重量荷重 60 気象 3分の2
(3) 引張荷重 40 気象 2分の1
(4) 重量荷重 60 温度 2分の1
(5) 重量荷重 40 気象 2分の1

解答と解説はこちら

解答 

(3)

解説

 架空電線路又は架空電車線路の支持物の材料及び構造(支線を施設する場合は、当該支線に係るものを含む。)は、その支持物が支持する電線等による(ア)引張荷重、風速(イ)40m/sの風圧荷重及び当該設置場所において通常想定される(ウ)気象の変化、振動、衝撃その他の外部環境の影響を考慮し、倒壊の恐れがないよう、安全なものでなければならない。ただし、人家が多く連なっている場所に施設する架空電線路にあっては、その施設場所を考慮して施設する場合は、風速(イ)40m/sの風圧荷重の(エ)2分の1の風圧荷重を考慮して施設することができる。

【電気設備技術基準第三十二条:支持物の倒壊の防止】