電験3種過去問【2011年理論 問3】

2020年8月13日

【電磁気】界磁中の導体に働く力《空所問題》

 次の文章は、界磁中に置かれた導体に働く電磁力に関する記述である。
 電流が流れている長さL[m]の直線導体を磁束密度が一様な磁界中に置くと、フレミングの【(ア)】の法則に従い、導体には電流の向きにも界磁の向きにも直角な電磁力が働く。直線導体の方向を変化させて、電流の方向が界磁の方向と同じになれば、導体に働く力の大きさは【(イ)】となり、直角になれば、【(ウ)】となる。力の大きさは、電流の【(エ)】に比例する。

 上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

  (ア) (イ) (ウ) (エ)
(1) 左手 最大 2乗
(2) 左手 最大 2乗
(3) 右手 最大 1乗
(4) 右手 最大 2乗
(5) 左手 最大 1乗
解答と解説はこちら

解答

(5)

解説

フレミングの左手の法則に関する記述。
磁束密度B[T]、電流I[A]、導体の長さL[m]とすると、
導体に働く力はF=BIL[N]となる。