電験3種過去問【2019年法規 問1】

2020年11月19日

【電気事業法】電気事業に関する記述《空所問題》

 次の文章は、「電気事業法」に基づく電気事業に関する記述である。

  1.  小売供給とは、【(ア)】の需要に応じ電気を供給することをいい、小売電気事業を営もうとする者は、経済産業大臣の【(イ)】を受けなければならない。小売電気事業者は、正当な理由がある場合を除き、その小売供給の相手方の電気の需要に応ずるために必要な【(ウ)】能力を確保しなければならない。
  2.  一般送配電事業とは、自らの送配電設備により、その供給区域において、【(エ)】供給及び電力量調整供給を行う事業をいい、その供給区域における最終保障供給及び離島の需要家への離島供給を含む。一般送配電事業を営もうとする者は、経済産業大臣の【(オ)】を受けなければならない。

 上記の記述中の空白個所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

  (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ)
(1) 一般 登録 供給 託送 許可
(2) 特定 許可 発電 特定卸 認可
(3) 一般 登録 発電 特定卸 許可
(4) 一般 許可 供給 特定卸 認可
(5) 特定 登録 供給 託送 認可

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解答 

(1)

解説

  1.  【電気事業法2条1項】小売供給とは、(ア)一般の需要に応じ電気を供給することをいい、【電気事業法2条の2】小売電気事業を営もうとする者は、経済産業大臣の(イ)登録を受けなければならない。【電気事業法2条の12】小売電気事業者は、正当な理由がある場合を除き、その小売供給の相手方の電気の需要に応ずるために必要な(ウ)供給能力を確保しなければならない。
  2.  【電気事業法2条8項】一般送配電事業とは、自らの送配電設備により、その供給区域において、(エ)託送供給及び電力量調整供給を行う事業をいい、その供給区域における最終保障供給及び離島の需要家への離島供給を含む。【電気事業法3条】一般送配電事業を営もうとする者は、経済産業大臣の(オ)許可を受けなければならない。