電験2種過去問【2020年機械 問6】
【照明】ランベルトの余弦法則と光度と輝度の関係《空所問題》
次の文章は、ランベルトの余弦法則、光度と輝度との関係に関する記述である。文中の\fbox{空所欄}に当てはまる最も適切なものを解答群の中から選べ。
面積dS、反射率\rhoの微小平面板があり、その片面だけが照度Eで照らされ、輝度Lで輝いている。この輝いている面の法線方向の光度をdI_nとすれば、面の輝きを表す輝度Lは\fbox{(1)}で与えられる。単位は\fbox{(2)}である。
いま、この面を法線より斜め\theta方向から見た輝度L_{\theta}は、投影面積dS_{\theta}がdS_{\theta}=\fbox{(3)}となり、その方向の光度をdI_{\theta}とすれば\fbox{(1)}と同様にして求まる。もし、L=L_{\theta}であれば、この面積の鉛直配光は、dI_{\theta}=dI_n・\cos\thetaとなる関係が成立するので、dI_{n}を直径とする円形となる。これをランベルトの余弦法則という。
どの方向から見ても輝度の等しい面を\fbox{(4)}といい、ランベルトの余弦法則に従う面である。また、この面では、照度Eと輝度Lとの間に\fbox{(5)}なる関係がある。
[問6の解答群]
\small{\begin{array}{ccc} (イ)&dS・\cos\theta&(ロ)&dS・\sin\theta&(ハ)&均等拡散面\\ (ニ)&\displaystyle L=\frac{\rho I_n}{dS}&(ホ)&dS・\tan\theta&(ヘ)&\displaystyle L=\frac{\rho E}{dS}\\ (ト)&\displaystyle L=\frac{dI_n}{dS}&(チ)&ラドルクス[rlx]&(リ)&完全反射面\\ (ヌ)&\pi E=\rho L&(ル)&\rho E=\pi L&(ヲ)&均等反射面\\ (ワ)&トロランド[td]&(カ)&\rho\pi E=L&(ヨ)&カンデラ毎平方メートル[cd/m^2]\\ \end{array}}
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