電験2種過去問【2020年法規 問4】
【電気事業法・電気施設管理】電力系統の周波数調整《空所問題》
次の文章は、電力系統の周波数の調整に関する記述である。文中の\fbox{空所欄}に当てはまる最も適切なものを解答群の中から選べ。
- 周波数の変動は、次のような問題が発生する恐れがあるため、周波数を一定の範囲内に調整する必要があり、電気事業法においても周波数の維持について\fbox{(1)}の努力義務が規定されている。
- 電気使用者側の問題の例
- 工場の精密機械の誤動作
- 高速度電動機を使用する紡績・製紙工場等での製品品質の低下
- 周波数低下による電動機の\fbox{(2)}
- 電気時計の誤差の増大
- 電力系統管理者側の問題の例
- 火力発電設備のタービンの振動
- 発電機補機の出力減退
- 電力会社間連系線の\fbox{(3)}の制御の困難化
- 電気使用者側の問題の例
- 電力系統の周波数は需給バランスの影響を受け、負荷が発電を上回る場合には周波数は\fbox{(4)}する。
周波数変動に応じて出力調整を行う発電所を周波数制御用発電所という。我が国では、\fbox{(5)}、貯水池式又は調整池式水力発電所と火力発電所の一部が周波数制御用発電所として利用されている。
[問4の解答群]
\small{\begin{array}{ccc} (イ)&損失の減少 &(ロ)&効率の低下 &(ハ)&揚水発電所 \\ (ニ)&低下 &(ホ)&一般送配電事業者&(ヘ)&小売電気事業者\\ (ト)&太陽電池発電所&(チ)&潮流 &(リ)&原子力発電所 \\ (ヌ)&力率 &(ル)&上昇 &(ヲ)&不規則に変化 \\ (ワ)&漏洩電流の増大&(カ)&電圧 &(ヨ)&発電事業者 \\ \end{array}}
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