電験2種過去問【2011年電力管理 問2】
【送電】中性点接地方式の特徴《記述問題》
6.6[kV]以上154[kV]以下の送配電系統においては中性点接地方式として、主に抵抗接地方式と非接地方式がある。一線地絡事故に対するそれぞれの方式の特徴について両者を比較し、次の点に関して述べよ。
(1)事故点の電流
(2)事故時の健全相電圧
(3)事故検出
(4)誘導障害
// google adsence用
電験、電気その他日常のことをアーカイブ(するブ)ログ
6.6[kV]以上154[kV]以下の送配電系統においては中性点接地方式として、主に抵抗接地方式と非接地方式がある。一線地絡事故に対するそれぞれの方式の特徴について両者を比較し、次の点に関して述べよ。
(1)事故点の電流
(2)事故時の健全相電圧
(3)事故検出
(4)誘導障害
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません