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電験2種過去問【2021年法規 問2】

2022年4月24日

【電気設備技術基準】開閉器に使用する圧縮空気装置の圧力容器《空所問題》

次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」に基づく、開閉器及び遮断器に使用する圧縮空気装置に使用する圧力容器に関する記述である。文中の\fbox{空所欄}に当てはまる最も適切なものを解答群の中から選べ。ただし、水圧を連続して10分間加えて試験を行うことができるものとする。

  1.  空気圧縮機は、最高使用圧力の\fbox{(1)}の水圧を連続して10分間加えて試験を行ったとき、これに耐え、かつ、漏えいがないものであること。
  2.  空気タンクは、使用圧力において空気の補給がない状態で開閉器又は遮断器の\fbox{(2)}1回以上できる容量を有するものであること。
     空気タンクに\fbox{(3)}を有しない材料を使用する場合は、外面にさび止めのための塗装を施すこと。
  3.  空気圧縮機、空気タンク及び圧縮空気を通じる管は、溶接により\fbox{(4)}が生じないように、また、ねじの締付けにより無理な荷重がかからないようにすること。
  4.  主空気タンクの圧力が低下した場合に、自動的に\fbox{(5)}する装置を設けること。

[問2の解答群]
(イ) \displaystyle \text{耐火性}         (ロ) \displaystyle \text{警報}   (ハ) \displaystyle \text{2.0倍}

(ニ) \displaystyle \text{歪み}          (ホ) \displaystyle \text{ひび割れ} (ヘ) \displaystyle \text{耐食性}

(ト) \displaystyle \text{圧力を回復}       (チ) \displaystyle \text{投入を}  (リ) \displaystyle \text{操作機構を鎖錠}

(ヌ) \displaystyle \text{1.25倍}         (ル) \displaystyle \text{1.5倍}  (ヲ) \displaystyle \text{遮断を}

(ワ) \displaystyle \text{投入及び遮断を連続して} (カ) \displaystyle \text{残留応力} (ヨ) \displaystyle \text{防爆性}

解答と解説はこちら

解答

(1):(ル)
(2):(ワ)
(3):(ヘ)
(4):(カ)
(5):(ト)

解説

電気設備技術基準の解釈 第40条(ガス絶縁機器等の圧力容器の施設)2抜粋

  1.  空気圧縮機は、最高使用圧力の\fbox{1.5倍}の水圧を連続して10分間加えて試験を行ったとき、これに耐え、かつ、漏えいがないものであること。
  2.  空気タンクは、使用圧力において空気の補給がない状態で開閉器又は遮断器の\fbox{投入及び遮断を連続して}1回以上できる容量を有するものであること。
     空気タンクに\fbox{耐食性}を有しない材料を使用する場合は、外面にさび止めのための塗装を施すこと。
  3.  空気圧縮機、空気タンク及び圧縮空気を通じる管は、溶接により\fbox{残留応力}が生じないように、また、ねじの締付けにより無理な荷重がかからないようにすること。
  4.  主空気タンクの圧力が低下した場合に、自動的に\fbox{圧力を回復}する装置を設けること。