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電験3種過去問【2013年法規 問6】

2022年4月24日

【電気設備技術基準の解釈】高圧又は特別高圧の電路に施設する過電流遮断器《空所問題》

 次の文章は、「電気設備技術基準の解釈」に基づく、高圧又は特別高圧の電路に施設する過電流遮断器に関する記述の一部である。 

  1.  電路に\fbox{(ア)}を生じたときに作動するものにあっては、これを施設する箇所を通過する\fbox{(ア)}電流を遮断する能力を有すること。
  2.  その作動に伴いその\fbox{(イ)}状態を表示する装置を有すること。ただし、その\fbox{(イ)}状態を容易に確認できるものは、この限りでない。
  3.  過電流遮断器として高圧電路に施設する包装ヒューズ(ヒューズ以外の過電流遮断器と組み合わせて1の過電流遮断器として使用するものを除く。)は、定格電流の\fbox{(ウ)}倍の電流に耐え、かつ、2倍の電流で\fbox{(エ)}分以内に溶断するものであること。
  4.  過電流遮断器として高圧電路に施設する非包装ヒューズは、定格電流の\fbox{(オ)}倍の電流に耐え、かつ、2倍の電流で2分以内に溶断するものであること。

 上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)、(エ)及び(オ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

\small{\begin{array}{ccccc} &(ア)&(イ)&(ウ)&(エ)&(オ)\\ \hline(1)&短 絡&異 常&1.5&90&1.5\\ \hline(2)&過負荷&開 閉&1.3&150&1.5\\ \hline(3)&短 絡&開 閉&1.3&120&1.25\\ \hline(4)&過負荷&異 常&1.5&150&1.25\\ \hline(5)&過負荷&開 閉&1.3&120&1.5\\ \hline\end{array}}

解答と解説はこちら

解答

(3)

解説

【電気設備技術基準の解釈 第34条(高圧又は特別高圧の電路に施設する過電流遮断器の性能等)】

  1.  電路に\fbox{(ア)短絡}を生じたときに作動するものにあっては、これを施設する箇所を通過する\fbox{(ア)短絡}電流を遮断する能力を有すること。
  2.  その作動に伴いその\fbox{(イ)開閉}状態を表示する装置を有すること。ただし、その\fbox{(イ)開閉}状態を容易に確認できるものは、この限りでない。
  3.  過電流遮断器として高圧電路に施設する包装ヒューズ(ヒューズ以外の過電流遮断器と組み合わせて1の過電流遮断器として使用するものを除く。)は、定格電流の\fbox{(ウ)1.3}倍の電流に耐え、かつ、2倍の電流で\fbox{(エ)120}分以内に溶断するものであること。
  4.  過電流遮断器として高圧電路に施設する非包装ヒューズは、定格電流の\fbox{(オ)1.25}倍の電流に耐え、かつ、2倍の電流で2分以内に溶断するものであること。