電験1種過去問【2009年電力 問3】
【変電所】断路器と接地開閉器《空所問題》
次の文章は、高電圧変電所に接地する断路器と接地開閉器に関する記述である。文中の\fbox{空所欄}
断路器は、単に充電された電路を開閉分離するために用いられるほか、下記のような開閉性能を要求される場合がある。
- 複母線の変電所で甲母線から乙母線に運転を切り替えるときに流れる\fbox{(1)}
(1) 開閉性能 - 遮断器を遮断した後に、遮断器と断路器間の回路を開放するときの\fbox{(2)}
(2) 開閉能力
接地開閉器は、無電圧の線路や母線部分などの主回路の接地を主たる用途としているが、それ以外に下記のような用途や性能が要求される。
- ガス接地開閉器の接地端子を大地電圧から絶縁し、要求される用途に使用可能なこと。
- 運転されている隣接回線が発生する磁束により流れる\fbox{(3)}
(3) 及び回線間の浮遊容量を通して流れる静電誘導電流の開閉能力を有すること。 - 主回路が活線状態で、保守員が誤って接地開閉器を投入するような場合に、\fbox{(4)}
(4) 性能を要求されることがある。 - ケーブル送電線用の接地開閉器の場合、ケーブル\fbox{(5)}
(5) の放電性能を有すること。
\small{\begin{array}{ccc}
(イ)&再閉路&(ロ)&空間電荷&(ハ)&進み小電流\\
(ニ)&定格遮断電流&(ホ)&電磁誘導電流&(ヘ)&短絡電流\\
(ト)&ループ電流&(チ)&短絡遮断&(リ)&定格電流\\
(ヌ)&残留電荷&(ル)&定格誘導電流&(ヲ)&移動電荷\\
(ワ)&地絡電流&(カ)&短絡投入&(ヨ)&遅れ小電流\\
\end{array}}
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